ハワイ 旅行記 5月下旬

ハワイの最近の動向をお伝えできればと思います。

また家族連れのおすすめの料理やお店も紹介いたします

 

今回は、妻と1歳、3歳の子供たちと一緒に素敵な時間を過ごしました。初日は長い移動の後、Aston Waikiki Banyanで心地よい一夜を過ごしました。このホテルは家族連れに最適で、子供たちも広々としたお部屋で快適に過ごせました。キッチンも完備されており、朝食や軽食を気軽に用意できました。

2日目からは新しい拠点、Hotel Waikiki Sunsetに移動しました。こちらもファミリー向けのサービスが充実しており、スイートルームは広々としていて、子供たちが自由に遊べました。プールも清潔で安心して楽しめました。

ホテルでの快適な滞在後、ハワイの魅力をたっぷりと味わいました。最初の夜は、ステーキハウスのルースズクリスで豪華なディナーを楽しみました。洗練された雰囲気と美味しいステーキは家族全員に大好評でした。

続いて、ワイキキのWolf Gang Steak Houseでは、アットホームな雰囲気でアメリカンスタイルのステーキを味わいました。特に子供たちは、大きなステーキに興奮し、笑顔が絶えませんでした。

アラモアナショッピングセンターでは、ショッピングや美味しいフードを楽しみました。子供服やお土産を買いながら、ハワイのおしゃれな雰囲気に浸りました。

また、レンタカーで足を延ばし、ブーツアンドキモズでの朝食も楽しみました。特におすすめはマカデミアナッツソースが絶品のパンケーキです。子供たちはその美味しさに大満足で、笑顔でいっぱいでした。

そして、ホテルのプールや海でのんびりとした時間を過ごしました。子供たちはプールで元気いっぱいに遊び、海での波打ち際の散歩も家族で楽しむことができました。夕日が沈む瞬間は特に美しく、家族みんなで感動しました。

ハワイの旅は家族みんなが思い出に残るものとなりました。素敵なホテルと美味しい食事、そして楽しい観光地で過ごした日々。これからも家族での冒険を大切にし、新しい思い出を築いていきたいと思います。

グアム滞在記 12/23-12/30

グアム滞在記

こちらにグアムの最新状況と子供向けのクリスマスがどういったものがあったのかを記した。ぜひ子供連れの旅行の一助になればと思う

 

寒い冬を背に、家族全員で心躍るクリスマスの旅が始まった。12/23に出発し、12/24にはWestin Resort Guamに到着。美しいビーチフロントに迎えられ、早速広がる青い海と白い砂浜に息をのむ。

Westin Resort Guamは、贅沢なアメニティとともに、美しい自然環境に恵まれたリゾート。客室からのパノラマビューは絶景で、初日の夜にはプライベートビーチでのキャンドルナイトディナーを楽しんだ。ここでしか味わえない贅沢なひととき。

12/25 - 12/26: クリスマスの朝、太陽とビーチで

クリスマスの朝、窓から見る日の出に感動。Westin Resort Guamの朝食では、地元の新鮮な食材が豊富に並び、家族で楽しいひととき。その後はホテルのプライベートビーチで、子供たちと楽しいクリスマスプレゼント交換を行い、太陽と一緒に温暖なクリスマスを過ごした。

昼は広大な敷地内に広がるウォーターパークで、ウォータースライダー、キッズプールで家族全員で大はしゃぎ。夜にはホテル内のレストランで、地元のシーフードやグアム料理を堪能し、クリスマスの特別な夜を祝った。

12/27 - 12/30: Hotel Nikko Guamでの穏やかな日々

Hotel Nikko Guamへ移動。新しいロケーションでも、美しいビーチフロントに家族は興奮。こちらもまた美しい庭園風プールが魅力で、のんびりとした時間を過ごす。

ホテルの特色として、Hotel Nikko Guamは伝統的な日本のおもてなしと洗練されたリゾート体験を提供。プライベートバルコニーからの絶景、日本料理の美味しさ、そして静かな庭園での散歩は、家族全員に至福の時間をもたらした。

最終日にはアウトレットでのショッピングを楽しむ。子供たちはキラキラと輝くお土産に目を輝かせ、最後の日も笑顔で過ごすことができた。

7泊8日のクリスマスファミリー旅行が終わりを告げた。グアムの冬は温暖でありながら、心温まる思い出をたくさん詰め込んだ特別な時間だった。Westin Resort GuamとHotel Nikko Guamそれぞれのホスピタリティと特徴が、家族の絆をより深め、クリスマスの奇跡を感じさせてくれた。これからもこの冒険の思い出を胸に、家族で育んだ絆を大切にしていこう。

3月の福岡訪問記

1才と3才の子供たちと共に迎えた旅行は、喜びとワクワク感で満ちていました。まず、初日の宿泊先はホテル日航福岡。広々とした客室からは美しい景色が広がり、子供たちも大喜び。ゆったりとくつろぎながら、家族で楽しいひとときを過ごしました。夕食はホテル内のレストランで、地元の新鮮な食材を使った料理に舌鼓。子供たちも大人たちも笑顔で食事を楽しみました。

続いての宿泊先は、JALcity天神ホテル。賑やかな天神エリアに位置し、ショッピングや観光に便利な立地でした。子供たちは近くの公園で遊び、にぎやかな雰囲気に大喜び。私たちも子供たちの笑顔に癒されながら、家族で楽しい時間を過ごすことができました。

そして、旅行のハイライトは大正屋での滞在でした。レンタカーで向かう道中、子供たちは窓外の景色を楽しみ、わくわくとした表情を見せてくれました。到着すると、美しい日本庭園が広がり、まるで絵本の中に迷い込んだかのような気分に。宿泊施設も伝統的な和風の建物で、子供たちも興奮気味でした。

大正屋の素晴らしい点は、食事と温泉です。夕食は季節の食材をふんだんに使った料理が並び、子供たちも新しい味を楽しんでいました。そして温泉は、疲れた体を癒す至福のひととき。子供たちも温泉のお湯に浸かり、楽しい時間を過ごしました。

大正屋周辺には観光スポットも多く、レンタカーで探索しました。歴史的な寺院や美しい自然に触れながら、子供たちは新しい発見に歓声を上げていました。地元の人々との交流もあり、ほんわかとしたひとときを過ごすことができました。

この家族旅行は、子供たちの笑顔と成長を感じる素晴らしい体験となりました。ホテルから温泉、そして地元の魅力を存分に楽しんだ福岡旅行。これからも大切な思い出として、私たち家族の心にずっと残り続けることでしょう。

沖縄での取材報告

青い海と白い砂浜が広がる沖縄。私たち家族は、1才と3才の子供たちとともに、この美しい地を訪れ、心温まるひとときを過ごしました。子供たちの笑顔が、この旅行の最大の宝物となりました。

初めての飛行機での旅行は、子供たちにとっても私たちにとっても大きな興奮と緊張をもたらしました。空から見る雲や海、小さな島々の景色に子供たちは大喜び。飛行機の窓から見る風景が、子供たちの目を輝かせました。そして、ついに沖縄に到着し、子供たちの顔にはわくわくとした表情が広がりました。

ルネサンスホテルに着いた私たちは、子供たちが喜ぶようなアクティビティをたくさん楽しむことができました。特にプールエリアは、子供たちの楽園となりました。1才の末っ子は、浅いプールで水遊びを楽しんでおり、その愛らしい笑顔が私たちの心を温かくしました。3才のお兄ちゃんも、ウォータースライドで楽しいひとときを過ごし、大きな笑顔を見せてくれました。家族みんなでプールサイドで戯れ、思い出に残るひとときを楽しみました。

アメリカンビレッジでの食事体験も、子供たちにとっては楽しい冒険でした。レストランに入ると、子供たちはメニューを見るのが楽しみで、自分たちの好きな料理を選ぶ喜びを感じていました。特に、子供向けのメニューやカラフルな料理には目を輝かせていたことが印象的でした。食事の間、家族みんなで楽しい会話が弾み、子供たちの笑い声がレストランを満たしていました。

アメリカンビレッジの通りを歩くと、子供たちは目を輝かせながらお店やお土産屋さんを見つめていました。ショップの中でかわいらしいお土産を見つけたり、おいしいアイスクリームを楽しんだりする姿は、まさに子供たちらしい幸せな瞬間でした。アメリカンビレッジの賑やかな雰囲気に包まれながら、家族みんなで楽しい時間を過ごしました。

ビーチでのんびりと過ごす時間も、家族みんなで楽しい思い出となりました。子供たちは砂浜で砂遊びを楽しんだり、浅い海で波と戯れたりして、大いに笑顔を見せてくれました。海の中に足を入れると、子供たちは初めての体験に驚きと喜びを感じ、波に向かって笑顔で歩いていく姿が印象的でした。海中では、子供たちの好奇心が高まり、海の中の小さな生き物に興味津々でした。

この旅行を通じて、子供たちは新しい環境での楽しさや発見を味わい、成長する様子を間近で見ることができました。子供たちの笑顔と喜びに包まれたこの旅行は、私たち家族にとって宝物のようなひとときとなりました。沖縄の美しい自然や楽しいアクティビティ、おいしい食事、そして家族みんなで共有した幸せな瞬間。これらの素晴らしい思い出は、私たちの心に永遠に残ることでしょう。未来の冒険が待っていることを考えると、ますます楽しみが広がります。

ハワイ旅行記

ハワイの青い海と温かな風に迎えられる素敵な旅行が我が家に待っていました。妻と子供たち、3歳の長男と1歳の次男、そして私の4人で、思い出に残るハワイの旅に出発しました。

最初の日、我々はアラモアナ・センターへ向かいました。その活気ある雰囲気と豊富なショッピングオプションに家族全員が興奮しました。妻はショップを巡りながら美しいハワイアンのアクセサリーに目を奪われ、子供たちはカラフルなおもちゃに夢中になっていました。私も地元のクラフト品を見て回り、ハワイの文化に触れる貴重な時間を過ごしました。

その後、コストコでのショッピングに出かけました。大家族での旅行ということもあり、必需品をまとめ買いするのは実に便利でした。食料品からおむつまで、たくさんのアイテムを手に入れ、滞在中の快適さを確保しました。

宿泊先はリッツ・カールトン。高級感漂うロビーに迎えられ、スタッフの心温まるサービスで家族全員が至福の時間を過ごしました。広々とした部屋からは美しい海の景色が広がり、夜には星がきらめく様子が見えました。子供たちはプールで遊ぶことに夢中になり、私たちも温かいハワイの日差しの下、のんびりと過ごしました。

そして、家族みんなが楽しみにしていたアウラニへ向かう日がやってきました。このリゾートは子供たちにとってまさに夢のような場所でした。子供向けのアクティビティやキッズプール、そしてウォータースライダーなど、家族全員で楽しむことができる施設が満載でした。私たちは砂浜で砂城を作ったり、子供たちと一緒にキャラクターダイニングを楽しんだりしました。アウラニの美しい景色とリラックスした雰囲気は、家族の絆をより深める素晴らしい時間を提供してくれました。

2泊の滞在が終わり、我々はハワイを後にする準備をしました。心温まる思い出がたくさん詰まったこの旅行は、家族みんなの笑顔と楽しみにあふれた瞬間で満ちていました。アラモアナでのショッピング、リッツ・カールトンでの贅沢な滞在、そしてアウラニでの楽しい日々。これらの経験が、私たちの心に永遠に刻まれる素晴らしい旅となりました。ハワイの美しい自然と温かい人々に囲まれながら、家族との幸せなひとときを過ごすことができました。

鹿児島 10/20-10/23

全国旅行支援を活用し鹿児島の取材をしてきた。
まずは1泊目に訪れたのは宮之城温泉の玉の湯
美肌の湯で1位に選ばれた名湯とのこと。
昔ながらの老舗の旅館がリフォームをしてきれいにしたような形だった。
夕食、直食ともにおいしく、地場のものをメインに使用した料理が中心だった。

大浴場は恐らくリフォーム前の浴場でとても古い印象、お湯はヌルヌル系のお湯だった。

2泊目は鹿児島市内の城山ホテル
こちらも老舗有名ホテルということで選択。
山の上にあるため、見晴らしはとても素晴らしく桜島もとてもきれいに見えた。
今回は全国旅行支援を活用し一人当たり4,775円ととてもお買い得だった
華蓮。こちらも有名店で黒豚のしゃぶしゃぶが人気だ。

 

3泊目は霧島の竹千代旅館
こちらは料亭の別邸という扱いで、朝食、夕食共に懐石料理としてとても美味しかった。
部屋数もあまり多くなくとても落ち着いた雰囲気となっている。
温泉も厳選かけ流しでゆっくりした時間が流れていると感じた。
気になる所はWifiが弱いのと、やはり所々暗い部分があったり、虫が入ってくることがあったりとかだ。
とはいえ料理の味が素晴らしく、このレベルの懐石料理の値段だけでも相当な金額になることを考えると
今回はとてもリーズナブルな金額での宿泊になったのではないかと思う。

以下今回取材にかかった費用。(全国旅行支援活用後の金額)
参考になればと思う
玉の湯 12,946
城山ホテル 4,775
竹千代 19,762
華連 ¥18,940
レンタカー¥31,000
合計:¥87,424

取材記:夢の国のレストラン

本日は夢の国のレストランの取材したのでお伝えします。
こちらはなかなか予約の取れないレストランとなっており
こちらで食事をいただいた
1階から入場し、2階に案内された。
2階ではお土産を購入するような場所から実際のテーブルと2段構えとなっており
広々とした間取りとなっていた。


全部で9品でございました

アミューズ
・前菜2品
・魚料理
・肉料理
・お口直し
・デザート2品
・紅茶

写真は冒頭

 

子供のランチはこちら


夢の国でフルコースをいただくこと自体がレアだが
味もとても良くおもてなしもとても素晴らしい経験をしました

優雅な時間で2,3時間くらいいたがあっという間のできごとだった。

私からお伝えできるのはここまで!是非みなさんもいってください